旅はもっと自由でいい。思い立ったらふらっと出かけて、泊まって、食べて、笑って。そんな2泊3日のリアルな旅の記録

もう京都や奈良じゃない。春の旅は滋賀!絶景と美食を楽しむ2泊3日の新定番コース

もう京都や奈良じゃない。春の旅は滋賀!絶景と美食を楽しむ2泊3日の新定番コース

「春の滋賀旅行、どこを回ればいいか具体的に知りたい」
そんなあなたのために、この記事では実際に行って満足度が高かった王道スポットをベースに、移動しやすさ・混雑回避・グルメの旬まで考慮した2泊3日の最適ルートをご紹介します。

✔ 桜の満開に合わせて行くならどこ?
✔ 朝と夜の寒暖差、どんな服が正解?
✔ ご当地グルメ、どこで食べるのが“正解”?
✔ 初めてでも失敗しない移動手段とは?
✔ 写真を撮るなら午前と午後、どっちが映える?

観光ガイドではわからない、実際に旅する人目線のリアルなモデルコースだからこそ、この記事は“他と違う”。
「滋賀って、こんなに面白かったんだ」と思える春旅を、あなたも体験してみませんか?


🏨 春の滋賀2泊3日観光旅行に最適なホテル・旅館5選


1. グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ|長浜市

おすすめポイント:琵琶湖ビュー × 温泉 × アクセス良好

  • 琵琶湖のほとりに建つ大型ホテルで、客室から湖が一望できる絶景ロケーション。

  • 「長浜太閤温泉」の露天風呂で旅の疲れをゆったり癒せる。

  • 駅から徒歩約10分と好立地。彦根や近江八幡などへのアクセスも良好。

  • 朝夕ともにビュッフェ形式で、近江牛や郷土料理を堪能。

  • ファミリーにもカップルにも人気で、春の桜スポット(豊公園)もすぐそば。


2. 彦根キャッスル リゾート&スパ|彦根市

おすすめポイント:国宝・彦根城を望むロケーション&美食の宿

  • 彦根城のお堀の目の前に位置し、部屋や露天風呂からの眺めは圧巻。

  • 料理長こだわりの近江牛会席が味わえるレストランが高評価。

  • 和モダンな内装で、落ち着いた大人の旅にも最適。

  • ひこにゃんのグッズや観光案内など、観光拠点としても便利。

  • 徒歩圏に城下町やグルメスポットが点在しており、散策にも◎。


3. ホテルニューオウミ|近江八幡市



おすすめポイント:近江八幡駅前 × 高コスパ × 多彩なレストラン

  • JR近江八幡駅から徒歩2分でアクセス抜群。

  • 八幡堀や日牟禮八幡宮、ラ・コリーナ近江八幡などの観光拠点として便利。

  • ホテル内レストランでは近江牛や地元食材を使った料理が楽しめ、ビジネスにも観光にも使えるホテル。


4. びわ湖大津プリンスホテル|大津市

おすすめポイント:超高層ホテルからの琵琶湖パノラマ × ラグジュアリー感

  • 地上38階建てで全室レイクビュー!春の朝焼け・夕焼けが格別。

  • 琵琶湖疏水や三井寺、比叡山延暦寺へのアクセスも抜群。

  • レストランやバーも高層階にあり、ラグジュアリーな空間での食事も人気。

  • 駅からシャトルバスありで、電車旅行派にもおすすめ。

  • 春限定のプラン(桜ビューや苺スイーツ付き)も毎年登場。


5. 今津サンブリッジホテル|高島市(白鬚神社近く)

おすすめポイント:白鬚神社&琵琶湖ドライブ旅にベストな立地

  • 白鬚神社まで車で5分の好立地。湖西エリア観光の拠点に最適。

  • 全室レイクビューで、朝の静かな琵琶湖を眺めながら過ごせる。

  • 周辺には桜スポットや道の駅「妹子の郷」もあり、春ドライブ旅と相性◎。

  • 比良山系の雪残る山並みと春の湖との対比が美しい。

  • 温泉ではないが、館内に大浴場あり。



琵琶湖から始まる春旅|滋賀の自然を味わう1日目プラン

桜満開の琵琶湖畔を朝から散策しよう

春の滋賀を語るうえで外せないのが、やはり琵琶湖。特に春は湖岸沿いに咲き誇る桜が見どころです。おすすめは「大津湖岸なぎさ公園」や「琵琶湖疏水沿い」の桜並木。朝の静けさの中、まだ観光客の少ない時間帯に散歩すると、春風に揺れる桜のトンネルをひとり占めできます。朝日と桜が湖面に映る絶景は、まさに癒しのひととき。写真映えも抜群で、旅の始まりにぴったりです。近くにはベーカリーカフェも点在しているので、モーニングをテイクアウトして湖畔でのんびり過ごすのもおすすめ。なお、春先の琵琶湖は少し肌寒いので、薄手の上着を忘れずに持っていきましょう。

ランチは近江牛!彦根城下町グルメを堪能

午前中の散策を終えたら、滋賀名物・近江牛を求めて彦根城周辺へ移動しましょう。近江牛は日本三大和牛の一つとして知られており、しっとり柔らかい脂の旨味が特徴です。特に「千成亭」や「近江や」など、彦根城近くにある老舗の肉料理店では、すき焼きやステーキ、牛重といった豊富なメニューが楽しめます。春は新玉ねぎや筍など地元の旬野菜と合わせた限定メニューも登場し、さらに味わい深くなります。城下町のレトロな街並みを眺めながら、美味しいランチをゆったり楽しむ時間は滋賀旅の醍醐味の一つ。人気店は混みやすいため、事前予約がおすすめです。

国宝・彦根城で春の特別公開を満喫

食後は、春の陽気の中で国宝・彦根城をじっくり散策しましょう。彦根城は現存12天守のひとつで、歴史好きだけでなく、桜を楽しむ観光客にも大人気です。特に春は「彦根城桜まつり」が開催され、天守から見下ろす満開の桜や、内堀を巡る観光船からの風景は圧巻。着物レンタルをして、城内や玄宮園(庭園)を歩くのもおすすめ。期間限定で天守の夜間ライトアップや特別公開も行われることがあるため、事前に公式サイトをチェックしておくと良いでしょう。城の敷地内にはゆるキャラ「ひこにゃん」が登場するイベントもあり、子ども連れの方にも人気のスポットです。

四番町スクエアでレトロ散歩とお土産探し

彦根城の南に広がる「四番町スクエア」は、明治・大正時代の街並みを再現した観光エリアで、ぶらり歩きにぴったりの場所です。昔ながらの雑貨店やカフェ、和菓子屋が並び、まるでタイムスリップしたような雰囲気に包まれます。春限定の桜餅や苺大福なども販売されており、お土産探しにも最適。アンティーク雑貨や近江の伝統工芸品も揃っているので、大人もワクワクすること間違いなしです。また、レトロな看板や建物を背景に写真を撮るとSNS映えも抜群。街歩きの途中で足湯や喫茶で休憩しながら、のんびりと午後の時間を楽しみましょう。

長浜太閤温泉で旅の疲れを癒す

1日目の締めくくりは、長浜エリアにある「長浜太閤温泉」へ。長浜駅からアクセスも良く、琵琶湖を望む露天風呂が人気の温泉宿が点在しています。泉質は肌に優しいアルカリ性単純温泉で、旅の疲れをじんわり癒してくれます。特に春の夜はまだ肌寒いので、温泉でじっくり温まりながら旅の余韻を楽しむ時間は格別。おすすめの宿には、湖を一望できる展望風呂や、近江牛を使った豪華な夕食が楽しめるプランもあり、贅沢なひとときを過ごせます。地元の銘酒を片手に、ゆったりと流れる琵琶湖の夜景を眺める——そんな至福の1日目の終わりはいかがでしょうか。



歴史と文化の滋賀を感じる2日目は近江八幡へ

近江八幡の水郷巡りで春風と戯れる

2日目の朝は、自然と歴史が調和した「近江八幡」からスタート。特に春のおすすめは、水郷巡りです。水郷とは、田園地帯をゆったり流れる水路を手漕ぎ舟でめぐる体験で、春は菜の花や桜が水面に映る絶景に出会えます。船頭さんのガイド付きで、地元ならではの話や歴史の豆知識を聞けるのも魅力。川辺にはサギやカモなどの野鳥も多く、まるで絵本の世界に迷い込んだかのような風景が広がります。揺れる舟の上からそよ風を感じながら、日常を忘れるひとときが味わえるこの体験は、春の滋賀旅のハイライトになること間違いなしです。

八幡堀とクラシックな町並みで写真映え散歩

水郷巡りのあとは、近江八幡の象徴ともいえる「八幡堀」へ。江戸時代にタイムスリップしたかのような情緒ある堀沿いの石畳や白壁の蔵は、どこを切り取っても絵になる風景です。ここは多くの時代劇や映画のロケ地としても有名で、春には桜が咲き誇り、カメラ片手に散策したくなる場所。おすすめの撮影スポットは、「新町通り」や「旧西川家住宅」周辺。着物をレンタルしての街歩きも人気で、和装と歴史的な建物が相まって最高の1枚が撮れること請け合いです。写真好きやSNSユーザーにはたまらない、春限定の風景を存分に楽しんでみてください。

ラ・コリーナ近江八幡で絶品スイーツと自然体験

次に立ち寄りたいのが、「ラ・コリーナ近江八幡」。ここはバームクーヘンで有名なクラブハリエのフラッグシップ店で、自然と調和したユニークな建築デザインが特徴です。春には草屋根の緑が一層鮮やかになり、カフェで味わう焼きたてバームクーヘンは絶品。季節限定スイーツやジェラートもあり、甘いもの好きにはたまらないスポットです。また、敷地内には自然散策が楽しめる道も整備されており、小さな子ども連れでも安心して楽しめます。美味しい、楽しい、癒されるが揃ったラ・コリーナは、家族連れにも女子旅にもおすすめです。

日牟禮八幡宮でご利益さんぽ

甘いもので満たされたあとは、徒歩圏内にある「日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)」へお参りしましょう。創建1300年を超える由緒ある神社で、商売繁盛や厄除け、交通安全などにご利益があるといわれています。春には参道に桜が咲き誇り、神秘的な雰囲気の中で心も穏やかに。境内には朱色の橋や大きな御神木があり、自然と歴史の融合が感じられる空間です。お守りや御朱印も豊富で、旅の記念にもぴったり。静かな空気に包まれながら、春の陽気とともに心を整える時間を過ごしてみてください。

滋賀の伝統工芸体験で思い出づくり

近江八幡の午後は、滋賀ならではの体験で締めくくるのがおすすめ。特に「八幡瓦の絵付け体験」や「近江麻の布を使ったクラフト作り」は、旅の思い出を形に残せる貴重な体験です。地元の職人さんから教わることで、文化や技術の深さも知ることができ、大人も子どもも夢中になります。完成した作品はそのまま持ち帰れるので、お土産としても喜ばれます。また、体験工房の多くは町の中心部にあり、観光ついでに気軽に立ち寄れるのも魅力。普段なかなか触れることのない伝統工芸に触れることで、滋賀旅がより深く印象に残る一日となることでしょう。



パワースポットと絶景で締めくくる3日目

比叡山延暦寺で心静かな朝を

旅の最終日は、滋賀を代表する spiritual spot「比叡山延暦寺」からスタートしましょう。世界文化遺産にも登録されているこの寺院は、約1,200年の歴史を誇り、天台宗の総本山として知られています。標高848メートルの比叡山の上に位置しており、春の朝は冷たい空気と鳥のさえずりが心を洗うような雰囲気を作り出します。延暦寺の広い境内は東塔・西塔・横川の3つのエリアに分かれていて、特に東塔にある「根本中堂」は修行僧が今も灯し続ける不滅の法灯が神秘的。ロープウェイやドライブウェイからのアクセスも良く、自然と歴史が交差する神聖な空間で心をリセットできるスポットです。

琵琶湖テラスで空と湖の絶景ランチ

比叡山から車で西へ向かえば、次の目的地は「琵琶湖テラス」。ここは標高1,100mの打見山山頂に広がる絶景スポットで、ロープウェイで山頂まで一気にアクセスできます。晴れた日には琵琶湖の全景を一望でき、青空と湖が織りなすパノラマビューに思わず言葉を失うほど。春は空気が澄んでいて特に視界が良好。山頂にはオシャレなカフェやテラスレストランもあり、絶景を眺めながらのランチタイムは贅沢そのもの。ピザや地元野菜を使った料理など、味も大満足。フォトスポットも多く、旅の最後の“映え”をしっかり楽しめます。

白鬚神社で湖上鳥居に感動

琵琶湖の西岸をさらに南下すると、まるで広島の厳島神社を思わせるような湖上鳥居で有名な「白鬚神社」に到着します。ここは滋賀随一のパワースポットとして知られ、開運長寿・縁結びにご利益があるとされています。鳥居が琵琶湖の中に立つ姿は神秘的で、特に春の夕方には夕陽が鳥居の背後に沈む瞬間が圧巻。駐車場からすぐの場所にあり、気軽に立ち寄れるのも魅力です。湖畔を歩きながら静かに手を合わせると、旅の終わりにぴったりの清らかな気持ちになります。撮影の際は交通安全にも注意しながら、感動の1枚をぜひ残してください。

道の駅「妹子の郷」で地元名物をお買い物

旅もいよいよ終盤。最後のお楽しみとして、道の駅「妹子の郷」に立ち寄りましょう。ここは地元の特産品が豊富に揃う観光客に人気のスポットで、春限定のお菓子や新鮮な野菜、滋賀の銘酒などが手に入ります。特に人気なのは、近江米を使ったおにぎりや、湖魚を使った加工品。旅の思い出として自宅で滋賀の味を再現できる商品が多く、家族や友人へのお土産選びにも最適です。また、清潔なトイレやカフェ、情報コーナーもあり、旅の最後の休憩ポイントとしても使い勝手抜群。春限定のイベントやマルシェが開かれていることもあるので、ぜひチェックしてみてください。

旅の最後は草津温泉でゆったりフィナーレ

帰路につく前に、草津市の「草津湯元水春」などの温泉施設で一息ついて旅を締めくくりましょう。草津といえば群馬県が有名ですが、滋賀県草津市にも上質な温泉施設があります。大型スーパー銭湯タイプの温浴施設では、露天風呂や炭酸泉、サウナなど設備が充実しており、運転や観光で疲れた体をじっくり癒すことができます。女性にはアロマスチームサウナやエステも人気で、旅の最後を美と癒しで締めるのも◎。清潔な館内と親切なスタッフのサービスで、最後の最後まで気持ちよく旅を終えることができるはずです。



春の滋賀旅を快適にするための持ち物&服装ガイド

春の滋賀は朝晩冷える?服装の選び方

春の滋賀は昼間こそ暖かくなりますが、朝晩は冷えることが多いのが特徴です。特に琵琶湖周辺や山間部(比叡山など)では、4月でも10℃を下回る日があります。旅行の服装としては、重ね着が基本。薄手の長袖にカーディガンやパーカーを重ね、脱ぎ着しやすいアウターを持っていくのがベストです。靴は歩きやすいスニーカーがおすすめ。街歩きから自然散策までカバーできます。また、桜の花粉や黄砂が気になる方は、マスクや目薬も忘れずに。急な雨に備えて折りたたみ傘やレインコートも準備しておくと安心です。服装をしっかり整えるだけで、旅の快適度がぐんとアップしますよ。

桜の時期の混雑対策と交通事情

春の滋賀は桜の見頃と重なり、各地の観光地が混雑しやすくなります。特に「彦根城」「琵琶湖テラス」「近江八幡」などは観光客でにぎわい、駐車場やレストランに長蛇の列ができることも。対策としては、できるだけ午前中の早い時間に人気スポットを回るのがおすすめ。また、移動は公共交通機関を上手に活用するとストレスが少なくて済みます。JRや私鉄を使えば主要観光地を効率よく巡れますし、湖西線や近江鉄道には風情のある車窓風景も魅力の一つ。さらに、事前にICカードをチャージしておくと、切符の購入に並ぶ手間も省けます。渋滞を避けて、時間を有効に使いましょう。

便利な観光バス&レンタカー情報

滋賀県内の観光地は点在しており、交通機関を上手に使うことが鍵です。JRや私鉄のほかに、「ぐるっとびわ湖バス」など観光地を巡る周遊バスも活用すると便利。主要駅から観光地へのアクセスが良く、移動中もガイド付きで楽しめます。一方で、家族連れや複数人での旅行の場合はレンタカーが断然おすすめ。自由にスケジュールを立てられ、時間を気にせず移動できます。ただし、春は観光シーズンなので早めの予約が必須。ガソリンスタンドや駐車場情報も事前に確認しておくと安心です。自分の旅スタイルに合わせて、上手に移動手段を選びましょう。

宿泊先の選び方とおすすめエリア

宿泊地選びも快適な旅の重要なポイント。滋賀ではエリアによって楽しみ方が変わります。例えば、1泊目は彦根や長浜など北部エリアに宿を取り、歴史や温泉を満喫。2泊目は近江八幡や草津エリアに泊まって、観光とグルメを楽しむのが効率的。カップルにはレイクビューのリゾートホテル、家族連れには温泉旅館、女子旅にはおしゃれな古民家宿やゲストハウスも人気です。春は予約が取りにくくなるので、早めの手配が安心。口コミやSNSで宿の雰囲気をチェックするのもポイントです。連泊なら荷物も減らせるので、旅がより快適になります。

滋賀旅行の予算目安と節約術

2泊3日の滋賀旅行の予算は、大人1人あたり平均5〜7万円が目安。内訳としては、交通費(新幹線・電車・レンタカー)が1〜2万円、宿泊費が1泊1万5千円前後、食費と観光費が合わせて2万円ほどです。節約のコツは、宿泊プランに夕食や入浴券付きのものを選ぶことや、観光地で使える割引クーポンを活用すること。滋賀観光協会や楽天トラベルなどでキャンペーンをチェックしておくとお得なプランが見つかります。さらに、観光施設のセット券や、JRとのパッケージプランも費用を抑えられておすすめ。賢く選べば、充実の旅をお手頃価格で実現できます。



滋賀旅行で食べたい!春限定の絶品ご当地グルメ

春野菜と近江牛の絶品鍋料理

滋賀グルメの王様といえば「近江牛」。その上質な脂と柔らかな赤身は、春の旬野菜と合わせると絶妙なバランスになります。特におすすめなのが、春限定の「近江牛と春野菜のしゃぶしゃぶ」や「すき焼き鍋」。新たまねぎ、筍、菜の花など、春の香り豊かな食材と近江牛の旨みが溶け合うことで、極上の一品になります。彦根や長浜、近江八幡の老舗料理店では、地元野菜を使った創作料理も提供されており、まさに季節の味を堪能できます。旅の夜に温かい鍋料理を囲めば、心も体もポカポカに。グループや家族旅行にもぴったりの滋賀のご馳走です。

旬の苺スイーツ巡りスポット

春といえば苺の季節。滋賀県は実は「章姫」や「紅ほっぺ」といった高品質のいちごの生産地でもあります。各地の農園では苺狩り体験が楽しめるほか、人気のカフェやスイーツ店では苺を使った春限定メニューが充実。近江八幡の「たねや」「クラブハリエ」では苺パフェや苺タルト、ジェラートが登場し、どれも見た目にも華やか。彦根の「スイーツマルシェ」では、苺大福や苺のロールケーキなど和洋スイーツが揃います。新鮮な苺を使ったスイーツは香りも甘さも格別で、春の滋賀旅を一層華やかにしてくれる存在です。

桜もち風味の和菓子&お土産特集

春限定の和菓子といえば、やっぱり「桜もち」。滋賀では桜葉で巻かれた関東風の長命寺タイプや、もち米で包んだ関西風の道明寺タイプ、両方が楽しめるお店もあります。地元の和菓子屋では、桜餡を使ったまんじゅうや、季節の上生菓子などが春らしい装いで並び、見ているだけでも気分が上がります。特に近江八幡や長浜の老舗では、パッケージも可愛らしく、お土産にもぴったり。桜風味の羊羹やどら焼きも人気で、抹茶と合わせて楽しむと旅の余韻をじっくり味わえます。春だけの味わいをぜひ手土産に。

琵琶湖の鮒寿司と春の郷土料理

滋賀といえば、湖国ならではの郷土料理「鮒寿司」も有名。発酵食品として知られ、その独特な香りと深い味わいは好みが分かれるものの、一度は味わってみたい伝統の一品です。春になると、琵琶湖でとれた若い鮒を使った軽めの鮒寿司や、初心者向けにアレンジされたマイルドなタイプも登場。長浜や大津の郷土料理店では、小鉢で提供されるセットメニューなどもあり、気軽に体験できます。また、「えび豆」や「じゅんじゅん(すき焼き風煮物)」といった春の地元料理も要チェック。地元ならではの素朴な味わいが旅に彩りを添えてくれます。

地元限定!春の酒蔵見学と利き酒体験

春は日本酒の新酒が出回る季節。滋賀には老舗の酒蔵が数多くあり、「松の司(竜王町)」「浪乃音(大津)」「喜多酒造(東近江)」など、それぞれ個性的な酒を造っています。春になると酒蔵見学が解禁される場所も多く、仕込みの様子や蔵の雰囲気を間近に体験することができます。見学の最後には、新酒の利き酒体験もあり、春限定のしぼりたて原酒や発泡にごり酒など、普段味わえない種類が楽しめます。お酒好きにはたまらない内容で、お土産に買って帰ると自宅でも旅の余韻にひたれます。飲み過ぎには注意しつつ、大人の春旅を満喫しましょう。


まとめ

春の滋賀は、自然・歴史・グルメが調和する最高の旅先です。琵琶湖畔の桜や彦根城の春祭り、水郷巡りの風情、そして近江牛や春スイーツなど、五感すべてで「春」を感じることができます。2泊3日という日程でも、王道スポットをしっかり押さえつつ、のんびりとした時間も楽しめるのが滋賀の魅力です。

また、比叡山延暦寺や白鬚神社といった心を整えるパワースポットも旅に深みを与えてくれます。春の服装や交通手段、グルメ情報まで事前にチェックしておけば、快適かつ満足度の高い旅行が実現できます。中学生から大人まで誰もが楽しめる、そんな春の滋賀をぜひ体験してみてください。


 

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