旅はもっと自由でいい。思い立ったらふらっと出かけて、泊まって、食べて、笑って。そんな2泊3日のリアルな旅の記録

【最新】静岡2泊3日王道モデルコース|富士山・桜・新茶をめぐる絶景とグルメの旅

【最新】静岡2泊3日王道モデルコース|富士山・桜・新茶をめぐる絶景とグルメの旅

春は新しい季節の始まり。心も体もリフレッシュできる旅に出たくなるこの時期にぴったりなのが、自然と文化がバランスよくそろう「静岡県」。東京や名古屋からアクセス良好で、富士山ビュー、歴史ある神社仏閣、新鮮グルメ、癒やしの温泉…そのすべてが詰まった“春の静岡旅”は、一度体験すれば虜になること間違いなし。

今回はそんな春の静岡を2泊3日で満喫する【完全モデルコース】を、見どころ満載でご紹介!初めての人もリピーターも楽しめる、王道&穴場を詰め込んだ旅プランを、気軽に真似できる形でまとめました。春の旅先を探しているなら、この記事を読めば行き先は「静岡」で決まりです!

 

🏨静岡2泊3日観光旅行に最適!おすすめホテル5選【内容説明付き】


①【静岡駅周辺】ホテルグランヒルズ静岡



アクセス・食・快適さの三拍子揃ったシティホテル

  • 立地:JR静岡駅南口から徒歩1分!

  • 高層階からの眺望は富士山ビューの日もあり

  • 地元食材を活かした朝食バイキングが高評価

  • 春は駿府城公園や日本平観光の拠点にぴったり

こんな人におすすめ: 初めての静岡旅行・アクセス重視・荷物が多い方にも安心。ビジネス+観光のバランス型。


②【清水エリア】ホテルクエスト清水



三保の松原や清水港クルーズに最適な立地!

  • JR清水駅から徒歩1分の好アクセス

  • 地元港町ならではの魚料理の朝食が人気

  • 清水魚市場「河岸の市」も徒歩圏内

  • ビジネスホテルの価格帯で快適ステイが可能

こんな人におすすめ: 三保の松原や由比、清水港観光をメインに考えている人向け。コスパ◎。


③【富士宮エリア】富士宮富士急ホテル



富士山とグルメを楽しむ旅にピッタリの拠点

  • 富士宮駅から徒歩5分で立地良好

  • 富士山本宮浅間大社やお宮横丁も徒歩圏内

  • 富士宮やきそばなどB級グルメ巡りにも便利

  • 春の富士山ビューポイントへも車で好アクセス

こんな人におすすめ: 富士山を間近で感じたい人、富士宮グルメ・歴史を楽しみたい人向け。


④【川根本町・寸又峡エリア】翠紅苑(すいこうえん)



寸又峡温泉の老舗旅館で秘境×癒しステイ

  • 寸又峡の中心に位置する歴史ある温泉旅館

  • 「美人の湯」と言われるとろみのある天然温泉

  • 夢の吊り橋へのアクセスが抜群

  • 地元の山菜や川魚を使った夕食が評判

こんな人におすすめ: 春の自然に癒されたい、温泉旅を満喫したい、非日常感を求めるカップルや大人旅に◎


⑤【大井川鐵道沿線】川根温泉ホテル



SLが見える温泉宿!鉄道ファン&家族連れに人気

  • 大井川鐵道「川根温泉笹間渡駅」から徒歩約10分

  • 客室・露天風呂からSLが走る姿を間近に見られる

  • 川根茶を使った料理やスイーツも楽しめる

  • 親子で楽しめる体験型温泉施設も併設

こんな人におすすめ: 鉄道ファン、子連れ家族、温泉と体験をセットで楽しみたい方におすすめ。


📌選び方のポイント

優先ポイント 選ぶべきホテル
アクセス重視 ホテルグランヒルズ静岡/ホテルクエスト清水
富士山の絶景 富士宮富士急ホテル(晴天の日は見られる可能性あり)
自然と癒しの温泉 翠紅苑/川根温泉ホテル
ご当地グルメ満喫 富士宮富士急ホテル/ホテルクエスト清水
ファミリー・鉄道好き 川根温泉ホテル(SLが見られる!)


静岡の玄関口・静岡市内を満喫する王道ルート

静岡駅周辺で朝ごはん&お土産探し

静岡旅行のスタートは「静岡駅」から。新幹線で東京・名古屋からもアクセスしやすく、県内観光の拠点にぴったりの場所です。まずは駅ビル「アスティ静岡」や「パルシェ」で地元グルメを味わいましょう。朝ごはんなら、地元食材を使った「しぞ~かグルメ」のモーニングや、地元で人気のパン屋さん「乃が美」などもおすすめです。

旅の最初にお土産を見るのも効率的。静岡名物「うなぎパイ」や「安倍川もち」、「静岡茶」などは駅ナカで手に入ります。特に春限定のパッケージやフレーバーは旅行者に大人気。混雑する観光地よりも、静岡駅でじっくり選ぶのもおすすめです。

また、観光案内所でパンフレットやクーポンをゲットしておけば、旅をスムーズに進められます。無料の観光マップも配布されているので、地図アプリと合わせて持っておくと便利ですよ。

時間に余裕があれば、駅近くの「静岡市美術館」や「駿府城公園」へ足を運ぶのもおすすめ。お堀沿いには桜が咲く春限定の風景が広がり、のんびり散策にもぴったりです。

日本平ロープウェイで久能山東照宮へ

静岡市の定番観光スポットといえば「日本平(にほんだいら)」。春の澄んだ空気の中で訪れたい絶景スポットです。ここから「日本平ロープウェイ」に乗って、海と富士山を望む大パノラマを楽しみながら、標高216メートルの久能山(くのうざん)へ向かいます。

ロープウェイの所要時間は約5分。途中、駿河湾や富士山の雄大な景色が広がり、春は特に空気が澄んでいるため、写真映えも抜群。ぜひカメラやスマホを構えて乗ってみてください。

到着後に訪れる「久能山東照宮」は、徳川家康公を祀る歴史的な神社。日本で最初に建てられた東照宮で、国宝にも指定されています。豪華絢爛な社殿は春の青空によく映え、朱色の美しさに感動するはず。

また、3月下旬~4月上旬には境内や周辺に桜が咲き誇り、歴史と自然のコラボレーションが楽しめます。春にぴったりの訪問地ですよ。

帰りは「日本平夢テラス」にもぜひ立ち寄ってください。

日本平夢テラスで絶景パノラマビューを堪能

「日本平夢テラス」は、2018年にオープンした展望施設で、無料で入れるのがうれしいポイント。木材を多用した温もりのある建築が特徴で、訪れるだけで癒やされる空間です。

展望回廊からは360度の大パノラマが広がり、駿河湾や富士山、伊豆半島、さらには南アルプスまで一望できます。春は特に空気が澄んでいて、富士山がくっきり見える日も多く、撮影スポットとしても人気です。

また、テラス内には「静岡の魅力発信展示」があり、地元の文化や自然を学ぶことができます。ちょっと休憩したい方には、併設されたカフェで静岡茶を使ったスイーツやドリンクを味わうのもおすすめです。

自然と歴史、展望の3拍子がそろった日本平は、静岡を代表するスポット。春の訪問にはうってつけの場所です。

静岡浅間神社で春の花とパワースポット巡り

静岡市街地に戻ってきたら、「静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)」へ。地元では「おせんげんさま」と呼ばれ親しまれており、1200年以上の歴史を持つ格式ある神社です。

境内には「浅間神社」「神部神社」「大歳御祖神社」の三社が並び、三社参りをすることでより強いご利益があるといわれています。健康長寿、家内安全、学業成就など、お願いごとがたくさんある方におすすめのスポットです。

春になると、境内にはしだれ桜やソメイヨシノが咲き、朱塗りの楼門とともに風情ある風景が広がります。花と神社のコントラストはインスタ映えも抜群!

また、近くには老舗の和菓子屋さんやカフェも点在しており、参拝後に甘味でひと休みするのも旅の楽しみのひとつです。

静岡おでん横丁で夜ごはん&宿泊

1日目の締めくくりは、静岡グルメの代表「静岡おでん」。その聖地ともいえる「青葉おでん街」や「青葉横丁」は、静岡駅から徒歩圏内にあります。

黒いスープ、牛すじ、黒はんぺんが特徴の静岡おでんは、一度食べたらクセになる味わい。お店によってダシの味も少しずつ違い、食べ比べも楽しめます。観光客にも優しい雰囲気で、一人旅や家族連れでも入りやすいです。

カウンターで地元の人と会話しながら食べるおでんは、静岡ならではの旅体験。おでんに合う地酒やお茶割りなども一緒に楽しんでください。

宿泊は、駅チカのビジネスホテルから温泉付きホテルまで多様。静岡駅周辺なら翌日の移動もスムーズで便利ですよ。



富士山ビュー&自然満喫!清水~富士エリアを大満喫

三保の松原で世界遺産と富士山を同時に体感

2日目の朝は、世界文化遺産に登録されている「三保の松原(みほのまつばら)」からスタートしましょう。静岡駅から車やバスで約30~40分、清水港の近くにある風光明媚な名勝地です。

ここでは約7kmにわたって松林が広がり、目の前には駿河湾、そして晴れた日には雄大な富士山が望めるという、日本でも屈指の絶景スポット。特に春の朝は空気が澄んでいて、富士山が美しく見える確率が高いのも嬉しいポイントです。

天女が舞い降りたという伝説の残る「羽衣の松」も必見。周囲には「みほしるべ(静岡市三保松原文化創造センター)」という無料の観光施設もあり、三保の歴史や文化をわかりやすく学べます。

写真好きや自然派の方には特におすすめのスポットで、春の旅の始まりにふさわしい癒しの景観を楽しめます。

清水港クルーズで春の海風を楽しむ

三保の松原の次は、すぐ近くの清水港で「ベイクルーズ」体験はいかがでしょうか?清水港は富士山を背景に広がる美しい港で、港内をめぐるクルーズ船が人気です。

所要時間は約35分~45分程度。乗船中は、海の上から富士山を眺めたり、清水の街並み、時には貨物船や漁船が行き交う港の景色を楽しんだりできます。春のやわらかい日差しと潮風を感じながら、リラックスしたひとときを過ごせます。

船内ではガイドによる案内放送が流れるので、景色だけでなく清水の歴史や文化も学べて一石二鳥。デッキに出て写真を撮るのもおすすめですが、風が強い日もあるので羽織りものをお忘れなく。

また、クルーズターミナル周辺には清水魚市場「河岸の市」もあり、ここで新鮮な海鮮ランチも楽しめます!

由比で桜えびランチ&東海道の歴史散策

清水から少し西へ進むと、「由比(ゆい)」という小さな町に到着します。ここは東海道五十三次の宿場町としても知られ、風情ある町並みとグルメが魅力。

春の由比といえば、なんといっても「桜えび」!全国でもここ駿河湾でしか獲れない希少な海産物で、春と秋に旬を迎えます。特に春は桜色のえびが水揚げされ、新鮮な生桜えび丼や、かき揚げ天ぷらなどが楽しめる季節です。

由比漁港の「浜のかきあげや」や、地元食堂ではその日に水揚げされた桜えびを使った料理が味わえます。ぷりぷりした食感と香ばしい風味は、一度食べたら忘れられない味ですよ。

食後は、旧東海道の街並みをのんびり散策してみましょう。「由比本陣公園」や「広重美術館」など、歴史とアートに触れられるスポットも点在しています。

富士川楽座で富士山とグルメとお土産を一度に堪能

次の目的地は「富士川楽座(ふじかわらくざ)」。東名高速道路のサービスエリアでもあり、一般道からも利用できる複合観光施設です。

ここでは富士山を間近に望みながら、グルメ・お土産・体験施設などがすべてそろっています。春の快晴の日には、展望デッキから大迫力の富士山を背景に記念写真を撮るのもおすすめ!

館内には地元グルメを味わえるレストランやフードコートがあり、静岡茶スイーツや桜えびの天ぷらうどんなど、春ならではの味も楽しめます。さらに、お土産コーナーでは静岡各地の特産品が集まっており、まとめ買いにも便利。

お子さま連れなら「体験型展示室わいわい劇場」や「プラネタリウム」も人気。大人も子どもも楽しめる静岡観光の穴場スポットとしておすすめです。

富士宮やきそばの本場でB級グルメディナー

2日目のディナーには、B級グルメの王者「富士宮やきそば」をぜひ本場で食べてみましょう!富士宮市は清水・由比エリアから車で約30~40分。富士山本宮浅間大社のある街で、やきそばの聖地として全国に知られています。

富士宮やきそばの特徴は、もちもちした独特のコシのある麺、ラードで炒めた旨みたっぷりの仕上がり、そしてトッピングの「だし粉」と「肉かす」がポイント。香ばしくてジューシーな味わいがやみつきになります。

市内には老舗の「うるおいてい」「むめさん」「さの食堂」など、地元民が通う名店が点在。テイクアウトできるお店も多く、気軽に食べ歩きも可能です。

夕食を済ませたら、富士宮市内や富士市内で宿泊。ビジネスホテルや旅館タイプなど、予算に応じて選べる宿が充実しています。



癒やしの温泉と茶畑の風景が広がる「川根本町」へ

大井川鐵道SL列車でレトロ旅気分スタート

静岡旅の最終日は、自然豊かな奥静岡・川根本町エリアへ向かいます。ここでの目玉体験は、なんといっても「大井川鐵道(おおいがわてつどう)」のSL列車。昭和レトロな蒸気機関車が、今も実際に走る全国でも貴重な路線です。

新金谷駅から出発し、終点の千頭(せんず)駅まで約1時間20分。春は新緑や茶畑、川沿いの風景を車窓から眺めながら、のんびりとした時間が流れます。特に川根エリアは静岡茶の名産地として知られており、茶畑の中をSLが走る姿は写真映え間違いなし。

車内では記念撮影やSL弁当の販売もあり、鉄道ファンだけでなく家族連れやカップルにも人気。チケットは事前予約が確実なので、旅行前にチェックしておきましょう。

また、SLだけでなく「トーマス号」などのキャラクター列車も季節限定で走っていることがあるので、公式サイトを確認してみてください。

寸又峡・夢の吊り橋でインスタ映えの秘境体験

川根本町のもう一つの名所が「寸又峡(すまたきょう)」。千頭駅からバスで約40分の山奥にある秘境で、春は新緑と澄んだ空気が心地よい絶好の観光シーズンです。

特に有名なのが「夢の吊り橋」。エメラルドグリーンに輝く寸又川にかかる全長90mの吊り橋で、まるでジブリの世界に迷い込んだような絶景が広がります。足元がスリル満点ですが、真ん中で願いごとをすると叶うというジンクスもあり、カップルや女子旅にも人気のパワースポットです。

春は混雑することもあるため、早朝や昼過ぎを避けるとゆっくり楽しめます。歩きやすい靴と両手が空くリュックスタイルがおすすめ。吊り橋のあとに続くハイキングコースも、自然をたっぷり満喫できて気分リフレッシュ!

寸又峡にはお土産屋さんや茶屋もあり、山菜を使ったおにぎりや手作り味噌田楽など、素朴でおいしい軽食も楽しめます。

川根温泉でのんびり露天風呂と地元食材ランチ

寸又峡の冒険のあとは、旅の疲れを癒す温泉タイム。川根本町には複数の温泉施設がありますが、特におすすめなのが「川根温泉ふれあいの泉」。大井川沿いにある日帰り温泉で、なんとSLが通る姿を眺めながら露天風呂に入れるという珍しいロケーション!

泉質はナトリウム・塩化物泉で、体を芯から温めてくれる効能があります。春のまだ少し肌寒い時期にもぴったりの湯加減で、森林浴と川のせせらぎに包まれながら、最高のリラックスタイムを味わえます。

併設のレストランでは、川根茶を使ったメニューや地元野菜を使った定食が人気。静岡産の茶そばや、山菜の天ぷらなど、春らしい旬の食材をふんだんに使ったランチが楽しめます。

お風呂上がりには名物の「川根茶ソフトクリーム」をお忘れなく!香り豊かな緑茶の風味と濃厚ミルクが絶妙です。

茶畑カフェで春限定スイーツと新茶を味わう

川根といえば、全国的にも有名な「静岡茶」の名産地。春は新茶の季節でもあり、茶畑を眺めながら味わうスイーツやお茶は格別です。

最近注目されているのが、茶畑に囲まれたおしゃれな「茶畑カフェ」。特に人気なのが「Green Eight Cafe」や「天空カフェ・グリーンテラス」。ここでは、茶農家直営ならではの新鮮なお茶や、抹茶パフェ、ほうじ茶ラテ、春限定の新茶アイスなどが楽しめます。

カフェのテラス席からは、広大な茶畑が広がる絶景が一望でき、ゆったりとした時間が流れます。写真を撮ってSNSに投稿すれば、「いいね!」がたくさんつくこと間違いなし!

また、茶葉やティーバッグ、茶器などの販売もあり、お土産としても最適。生産者さんとの会話も楽しく、静岡茶の魅力をより深く感じられる体験ができます。

最後に島田駅へ戻ってお土産&帰路へ

旅の締めくくりは、川根から電車やバスを使って「島田駅」へ。川根温泉や大井川鐵道の最寄り駅「家山駅」や「金谷駅」から乗り継いで、約1時間ほどでアクセスできます。

島田駅前には静岡土産がそろうショップや、カフェ、お弁当屋さんもあり、最後の買い物にぴったり。ここで旅の思い出に、お茶や桜えび、静岡限定のお菓子などを買い足しておくのもおすすめです。

帰路は島田駅から静岡駅まではJRで約30分、新幹線やバスへの接続も良好です。疲れたら駅近くのカフェでひと息ついて、静岡旅の余韻に浸りながら帰りましょう。



春の静岡旅行におすすめの持ち物&服装ガイド

春の静岡の気温と天気の特徴

静岡県の春(3月〜5月)は、気温が徐々に上がり、観光に最適な季節です。3月の平均気温は10〜13℃程度、4月になると15℃前後、5月には20℃を超える日も多くなります。気候は比較的穏やかで晴天が多いですが、地域によっては朝晩の寒暖差が大きいため、体温調節しやすい服装が必要です。

また、春は「黄砂」や「花粉」が飛びやすい時期でもあります。特に花粉症の方は、マスクや目薬などの対策をお忘れなく。天気は安定しつつも突然の雨に備えて、折りたたみ傘も常備しておくと安心です。

特に山間部や海沿いでは風が強く感じられることもあるので、防風性のある羽織ものがあると快適に過ごせます。

富士山&海風対策:羽織りモノ必須!

静岡は海と山に囲まれた地形のため、春でも風が強い日があります。特に富士山周辺や清水港などの海沿いでは、体感温度が下がりやすいので、風を通しにくいジャケットやパーカーなどの「羽織りモノ」は必須アイテムです。

薄手のウィンドブレーカーやナイロンジャケットは、軽くてかさばらないため持ち運びにも便利。日中は温かくても、朝晩はぐっと冷え込むこともあるので、重ね着スタイルがおすすめです。

特に寸又峡や川根エリアなど山間部では、標高の影響で気温がぐっと低くなることも。防寒性のあるインナーやレギンスなどを組み合わせて、快適に過ごせる服装を心がけましょう。

春は紫外線も徐々に強くなるので、UVカット機能付きの上着や帽子もあると安心です。

歩きやすさ重視!靴&バッグ選びのポイント

静岡旅行では、歴史的な街並みや自然散策、ロープウェイ、ハイキングなど歩く機会が非常に多いです。そのため、靴は「スニーカー」や「クッション性のあるウォーキングシューズ」など、歩きやすく疲れにくいものを選ぶのがポイント。

寸又峡や日本平などは坂道や未舗装の道もあるため、ヒールや革靴は避けたほうが無難です。天候の変化にも対応できるよう、防水性のあるスニーカーならなお安心。

また、バッグはリュックサックやショルダーバッグなど、両手が空くタイプが便利。観光地ではカメラやお土産、飲み物など荷物が増えることも多いため、容量に余裕のあるものを選びましょう。

特に大井川鐵道や吊り橋など、手すりを掴む機会がある場所では、手荷物が邪魔にならないよう工夫が必要です。

映える写真が撮れる!春コーデの色選び

せっかくの春旅、写真映えするファッションにもこだわりたいところ。桜や新緑が広がる静岡の春景色には、淡い色やパステルカラーのコーディネートがよく合います。

特に「ミントグリーン」「ラベンダー」「桜ピンク」「オフホワイト」など、春を感じさせる柔らかな色合いの服は、自然の中でとても映えます。写真に残したときにも、背景とのバランスが美しく、旅の思い出がより素敵なものに。

また、着心地と機能性も重視しましょう。綿や麻など通気性の良い素材は春にぴったり。動きやすいスカートやワイドパンツも、歩き回る旅行に向いています。

小物としてストールや帽子、カラフルなスニーカーを取り入れると、より春らしいおしゃれな印象になりますよ。

花粉症・紫外線対策も忘れずに!

春の静岡は、桜や花々が咲き誇る素敵なシーズンですが、同時に「花粉」や「紫外線」が気になる時期でもあります。特に山間部や茶畑エリアでは、スギやヒノキの花粉が多く飛散するため、花粉症の方は対策が欠かせません。

おすすめの花粉対策アイテム:

  • 不織布マスク(使い捨てまたは花粉ブロック機能付き)

  • 花粉カットメガネやサングラス

  • 鼻に塗る花粉ブロッククリーム

  • ポケットティッシュ多めに

また、春でも紫外線は意外と強く、曇りの日でも肌に影響があります。日焼け止めはSPF30以上のものをこまめに塗り直すようにしましょう。帽子や日傘も有効です。

旅行中はついつい忘れがちですが、肌と健康を守るためにも、花粉・紫外線対策を万全にして、安心して旅を楽しんでくださいね。



静岡春旅をさらに楽しむための予約&便利情報まとめ

人気観光地の事前予約は必要?

春の静岡は旅行シーズンのため、多くの観光地や体験スポットが混み合う傾向があります。特に土日や春休み期間(3月下旬〜4月初旬)は早めの計画と予約がカギです。

たとえば、大井川鐵道のSL列車は席数が限られており、人気の時間帯はすぐ満席になります。乗車日が決まっているなら、公式サイトから1週間以上前には予約しておくと安心です。

また、「清水港ベイクルーズ」「ロープウェイ」「夢の吊り橋」などの体験系観光も、予約制や整理券配布がある場合があります。各施設の公式サイトや旅行サイト(じゃらん・楽天トラベルなど)で最新情報をチェックしましょう。

一方で、神社仏閣や展望台、自然公園などは予約不要ですが、駐車場が満車になることもあるので、公共交通機関の利用や時間帯の工夫がポイントです。

地元民に人気の宿&温泉地ランキング

静岡には魅力的な宿泊地が多数ありますが、地元民やリピーターに人気の宿をエリア別にまとめてみました。

エリア 宿泊地名例 特徴
静岡市内 ホテルアソシア静岡、ガーデンスクエア静岡 駅近でアクセス抜群、観光にも便利
清水・三保 清水シーサイドホテル、ホテルクエスト清水 海と富士山ビュー、港町の風情を感じられる
富士・富士宮 富士宮ホテルルートイン、富士グリーンホテル 富士山の絶景&グルメスポット豊富
川根本町・寸又峡 寸又峡温泉 翠紅苑、川根温泉ホテル 秘境の温泉でリラックス、自然の中の静けさ

宿によっては春の限定プラン(新茶体験付き、桜まつりプランなど)もあり、早期予約で割引も受けられる場合があります。

静岡の交通パス&お得チケットまとめ

観光や移動を効率よく楽しむためには、静岡ならではのお得なフリーパスを活用するのが賢い方法です。以下に代表的なパスをまとめました。

パス名 内容・エリア 金額目安
静岡鉄道&しずてつジャストライン1日フリーきっぷ 静岡市内バス・鉄道乗り放題 約1,000円
大井川鐵道フリーきっぷ SL・井川線など大井川沿線乗り放題 約2,500円〜
富士山静岡空港アクセスきっぷ 空港〜静岡・浜松などのアクセスバス 約500〜1,000円
富士山・三島周遊きっぷ 伊豆箱根鉄道・バスと観光施設入場セット 約2,000円〜

各パスは駅窓口やインフォメーション、公式サイトなどで購入可能。使用条件や期間は事前確認を!

春のイベント&桜の開花時期カレンダー

静岡の春旅をより充実させるために、現地のイベントや開花時期を押さえておきましょう。以下は代表的なスポットと目安時期です。

スポット名 桜の見頃(例年) イベント例
駿府城公園(静岡市) 3月下旬〜4月上旬 静岡まつり(桜の夜間ライトアップなど)
日本平夢テラス 3月下旬〜4月中旬 展望デッキでの桜観賞会など
富士宮浅間大社 4月上旬 花まつり(神事や露店)
川根桜トンネル 3月下旬〜4月上旬 大井川鐵道と桜の共演、撮影スポットとして有名
寸又峡 4月上旬〜中旬 山桜と新緑のハイキングイベント

お出かけ前に開花情報や開催状況を確認して、タイミングを見計らうのがコツです。

観光案内所・緊急時のサポート情報もチェック!

安心・安全に旅を楽しむためには、各地の観光案内所緊急連絡先をチェックしておくのも大事です。困ったときは、現地の案内所で相談すれば、地図や交通情報、トラブル対応までサポートしてくれます。

主な観光案内所:

  • 静岡駅南口観光案内所(9:00〜17:45)

  • 清水駅観光案内所

  • 富士駅・富士宮駅前案内所

  • 島田市観光協会(大井川鐵道金谷駅すぐ)

また、スマホがあれば「しずおか観光ナビアプリ」などのデジタルツールも活用できます。Googleマップに加えて、各施設の公式SNSやリアルタイムの天気予報もこまめにチェックすると安心です。


🌸静岡春旅モデルコース まとめ

春の静岡は、海・山・富士山・グルメ・温泉と、どこを取っても魅力たっぷり。今回ご紹介した2泊3日の王道モデルコースでは、静岡駅を起点に、日本平の絶景や久能山東照宮、三保の松原、富士山ビューの清水エリア、さらに秘境・寸又峡や川根温泉まで、静岡の「王道」と「穴場」をバランスよく巡ることができます。

それぞれのエリアで楽しめるグルメも旅の醍醐味。静岡おでんや桜えび、富士宮やきそば、川根茶スイーツなど、春限定の味覚も豊富にそろっています。SL列車や吊り橋、茶畑カフェなど、静岡ならではの体験型スポットも満載です。

旅行をさらに快適にするためには、事前の予約やフリーパスの活用、そして服装や花粉対策なども忘れずに。春はイベントや開花も多く、時期を見極めて訪れると、より思い出深い旅になるでしょう。

このモデルコースを参考に、ぜひあなたも春の静岡をめぐる充実の旅を楽しんでください!


 

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