旅はもっと自由でいい。思い立ったらふらっと出かけて、泊まって、食べて、笑って。そんな2泊3日のリアルな旅の記録

【知らなきゃ損】春の香川モデルコース|2泊3日で回る絶景&うどん旅の決定版

【知らなきゃ損】春の香川モデルコース|2泊3日で回る絶景&うどん旅の決定版

「香川旅行 モデルコース」で検索して、どれも似たような観光地リストにうんざりしていませんか?
本記事では、単なる“ガイドブックのなぞり”ではなく、実際の旅行者や地元民のリアルな声を元に、春に本当に満足できる香川旅行2泊3日のモデルコースを構成しました。

王道スポットだけでなく、混雑を避けられる穴場や、旬の景色・食のタイミングを押さえた動線にこだわり、「これを見ておけば外さない」コースを提案します。

香川が初めての方も、リピーターの方も、この記事なら**“今この春”に行く価値のある場所**が見つかります。
旅行プランの不安を一気に解消したい方は、ぜひ最後までご覧ください。


🌸 春の香川2泊3日モデルコースにおすすめのホテル・旅館5選【高松・小豆島・琴平】


① 【高松】JRホテルクレメント高松



高松観光・移動の拠点に最適なシティホテル

  • JR高松駅から徒歩1分、栗林公園・玉藻公園へもアクセス抜群

  • 客室から瀬戸内海が見えるオーシャンビューあり

  • 館内にはレストラン・カフェ・コンビニもあり便利

  • ビジネスホテル以上の快適さで、価格も比較的リーズナブル

  • 春の桜ライトアップイベントへも歩いて行ける立地

おすすめの理由: 1日目の移動疲れを癒す快適さと、翌朝の小豆島フェリー移動にも便利な立地が魅力。


② 【小豆島】ベイリゾートホテル小豆島



全室オーシャンビュー×天然温泉の絶景リゾート

  • 瀬戸内海に面したロケーションで、全室が海向き

  • 展望温泉から見る朝日・夕日は格別

  • 地元食材をふんだんに使った和洋折衷の食事が人気

  • エンジェルロード・オリーブ公園へのアクセスも良好

  • 無料送迎あり(要予約)

おすすめの理由: 春の小豆島観光の中心にぴったり。景色・温泉・食を一度に楽しめる“ご褒美宿”。


③ 【小豆島】島宿 真里(しまやど まり)

島の暮らしと食文化を堪能する一日一組限定の名宿

  • 醤油蔵の町・小豆島町の佇まいに溶け込む全7室の宿

  • 「醤(ひしお)料理」を中心にした食体験が口コミで大絶賛

  • 木造建築・和のしつらえに癒される空間

  • 大人旅・カップル・シニア層におすすめ

  • 静けさと地元文化の深さを味わえる非日常

おすすめの理由: 観光より“過ごすこと”に重きを置く2日目の夜に。静かに春を感じたい方に最適です。


④ 【琴平】ことひら温泉 琴参閣(ことさんかく)



大型旅館で安心&満足!金刀比羅宮のふもとの温泉宿

  • 金刀比羅宮参道まで徒歩5分という好立地

  • 男女別の大浴場・露天風呂が充実していて湯めぐり気分も◎

  • 讃岐うどんをはじめとする地元グルメの夕食バイキングが人気

  • 客室数が多く予約しやすい/家族連れにも◎

  • 駐車場完備・駅近なので車でも公共交通でもアクセス良好

おすすめの理由: 3日目の朝一に金刀比羅宮へ行くにはここがベスト。温泉も食事も大満足!


⑤ 【琴平】こんぴら温泉 湯元八千代



和の趣たっぷり。大人の落ち着いた旅に合う老舗宿

  • 伝統ある木造旅館で落ち着いた雰囲気

  • 源泉かけ流しの温泉と会席料理が好評

  • 接客・サービスの評価が高く、静かに過ごしたい人向け

  • 金刀比羅宮参拝へのアクセスも良好

  • 小規模ながら上質な宿泊体験が叶う

おすすめの理由: 静かに旅の余韻を味わいたい人、記念日・カップル旅にもおすすめの「大人の宿」。


✅ 宿選びのポイントまとめ(モデルコース対応)

日程 宿泊エリア 優先ポイント おすすめ宿
1日目 高松 アクセス・立地・コスパ JRホテルクレメント高松
2日目 小豆島 絶景・温泉・地元文化体験 ベイリゾートホテル小豆島/島宿 真里
3日目 琴平 参拝への近さ・温泉・食事 琴参閣/湯元八千代


香川ってどんなところ?春に行くべき理由とは

香川県の基本情報と魅力

香川県は四国の北東部に位置し、日本一面積が小さい県として知られています。しかし、その小ささの中に、海・山・文化・グルメの魅力がぎゅっと詰まったエリアで、「うどん県」としても有名です。瀬戸内海に面しており、穏やかな気候と美しい多島美(たとうび)が楽しめるほか、歴史ある神社や世界的なアートも楽しめます。高松市を中心に、金刀比羅宮がある琴平町、オリーブとアートの島・小豆島など、訪れたいエリアが多数あります。

香川の魅力は「コンパクトさ」と「アクセスの良さ」。2泊3日でも主要スポットをしっかり回ることができ、観光初心者にも優しいエリアです。讃岐うどんをはじめとするグルメや、古くからの歴史スポット、さらに近年注目されている現代アートの島々など、幅広いジャンルの観光が楽しめるのもポイント。春になると桜や菜の花が咲き、景色も一層華やかになります。

この春、初めて香川を旅する方も、リピーターの方も、王道スポットをめぐるモデルコースで充実した旅ができますよ。

春の香川の気候とおすすめ服装

春の香川県は、3月下旬から5月中旬までが旅行におすすめの時期です。3月の気温は10〜15度、4月には15〜20度、5月には20度を超える日も増えてきます。瀬戸内気候の特徴である「晴れの日が多い」ため、観光しやすい天候が続きますが、朝晩の寒暖差には注意が必要です。

服装としては、3月〜4月前半は薄手のセーターやカーディガン、春コートなどがあると安心です。日中はシャツ1枚で過ごせる日もありますが、夕方以降は肌寒く感じることもあるので、重ね着できるスタイルがおすすめです。5月に入ると一気に初夏の陽気になり、Tシャツや薄手のワンピースなどでも快適に過ごせます。

歩くことが多い観光スタイルになるため、履き慣れたスニーカーやフラットシューズが◎。また、春は花粉が飛びやすい時期なので、マスクや目薬なども忘れずに持っていきましょう。

春限定のイベントや見どころ

春の香川では、桜・菜の花・チューリップなどが見頃を迎える花の名所がたくさんあります。代表的なスポットとしては「栗林公園」や「玉藻公園」が挙げられます。どちらも高松市内にあり、アクセスも抜群。ライトアップイベントも行われ、夜桜見物が楽しめます。

さらに、小豆島では3月〜4月にかけて「オリーブの花まつり」や、アートイベント「瀬戸内国際芸術祭(開催年のみ)」などが開かれることも。自然の美しさと現代アートの融合を体験できます。

また、金刀比羅宮では春祭りが行われ、参道には屋台が並び活気にあふれます。春限定の御朱印や、桜をモチーフにした御守りなども人気です。こうした期間限定のイベントを楽しむのも、春旅ならではの醍醐味です。

香川旅行は何泊がベスト?

香川の旅行は、2泊3日がベストです!理由はシンプルで、主要な観光スポット(高松・小豆島・琴平など)をバランスよく巡るのにちょうど良い日数だからです。

1泊2日だと移動が忙しくなり、ゆったり観光を楽しむのが難しくなります。一方、3泊以上だと香川県内だけでは時間を持て余してしまうことも。その点、2泊3日なら初日は高松エリア、2日目は小豆島、3日目は琴平エリアと、無理なく行程を組めて、しかもグルメや観光、温泉までしっかり楽しめるのです。

このモデルコースでは、それぞれのエリアでの過ごし方を詳しくご紹介していきますので、旅行計画にぜひお役立てください。

車・電車・飛行機…アクセス方法まとめ

香川へのアクセス方法は豊富で、旅行スタイルに応じて選ぶことができます。

  • 飛行機利用:羽田空港・成田空港・那覇・福岡などから直行便があり、高松空港へアクセス。空港から高松市内まではリムジンバスで約40分。

  • 新幹線&在来線:岡山駅から特急「しおかぜ」で高松へ(約1時間)。関西方面からは新幹線で岡山まで、そこから在来線に乗り継ぎます。

  • 高速バス:東京・大阪・名古屋などから夜行バスが出ています。費用を抑えたい人におすすめ。

  • 車・レンタカー:瀬戸大橋経由で四国入り。香川内の移動が多い場合は車があると便利です。

香川県内は電車やバスも整備されていますが、観光地が点在しているため、時間を有効に使いたい方はレンタカーも検討してみてください。



1日目|高松エリアで香川の玄関口を満喫しよう!

高松駅・栗林公園を散策する春の朝

高松駅に到着したら、まずは香川県を代表する名園「栗林公園(りつりんこうえん)」へ向かいましょう。高松駅から電車またはバスで約10分ほどで到着する好アクセスなスポットで、約400年の歴史を誇る日本庭園として国の特別名勝にも指定されています。

春の栗林公園は桜が満開となり、園内の池や橋、松の木とのコントラストが絶景を生み出します。特におすすめなのが「掬月亭(きくげつてい)」という茶室からの眺め。ここではお抹茶と和菓子をいただきながら、春の庭園美をゆっくり楽しめます。

園内は広いため、1時間以上かけてじっくり散策するのが理想です。カメラを片手に写真を撮りながら歩くのもおすすめ。春は花粉も飛びますが、園内は木々に囲まれているため意外と快適に過ごせます。

朝の爽やかな空気の中で日本文化と自然を堪能できる、香川観光の最高のスタートになるでしょう。

北浜alleyでカフェ&ショッピング

栗林公園の散策を終えたら、高松市中心部にある「北浜alley(アリー)」へ向かいましょう。こちらは古い倉庫街をリノベーションして作られた、おしゃれで個性的なカフェや雑貨店が集まる複合エリアです。

海沿いの景色も魅力的で、春の日差しの中でのんびりと過ごすのにぴったり。おすすめカフェ「umie」は、倉庫を活かしたインテリアと大きな窓からの瀬戸内海ビューが特徴で、香川産の素材を使ったスイーツやドリンクが人気です。

雑貨店では地元作家の作品や、讃岐の伝統工芸を取り入れたアイテムも見つかります。旅行のお土産探しにも最適で、他では手に入らない一点モノをゲットできるかもしれません。

歩いて楽しめるコンパクトなエリアなので、ゆっくりと香川のセンスに触れながら過ごす時間は、思い出深い旅の一コマになりますよ。

高松城跡と玉藻公園の桜で歴史に触れる

ランチの後は、高松駅から徒歩5分ほどにある「玉藻公園(たまもこうえん)」へ。ここはかつての高松城跡を整備した公園で、日本で数少ない「海城(うみじろ)」のひとつとして知られています。海水を取り込んだ堀が特徴的で、歴史と自然が融合した独特の雰囲気が漂います。

春には園内の桜が見頃を迎え、石垣やお堀とともに幻想的な風景を作り出します。園内には無料で見学できる資料館や、実際に乗れる「和船」もあり、武士の時代に思いを馳せることができます。

また、ボランティアガイドによる案内もあり、歴史をより深く知ることもできますよ。お城好きな方にもおすすめのスポットです。

旅の途中でちょっと歴史に触れたい、という方にはピッタリのスポットで、写真映えする場所も多く、インスタグラムなどにアップしたくなる風景が満載です。

春限定「花と光」のイベント体験

春の高松では、さまざまな「花」と「光」をテーマにしたイベントが各地で開催されます。特に栗林公園や玉藻公園では、桜の時期に合わせてライトアップイベントが行われることがあり、日中とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。

夜の庭園散策は、昼間とはまた違う美しさがあります。ライトに照らされた桜や池の水面に映る景色はまさに別世界。カップルや友人同士の旅なら、特別な時間になること間違いなしです。

また、高松港周辺ではアートイベントやプロジェクションマッピングなどが行われることもあり、春の夜を彩る一大イベントとして人気です。事前にイベントスケジュールを確認しておくと、より一層楽しめますよ。

寒さが少し残る春の夜には、防寒着やストールなどもあると安心です。温かい飲み物を片手に、香川の夜をロマンチックに楽しんでみてください。

夜は地元の居酒屋で讃岐グルメを堪能

1日の締めくくりは、やっぱり地元グルメ。高松市内には地元民にも人気の居酒屋が数多くあります。讃岐うどんはもちろん、「骨付き鳥」や「オリーブ牛」など、香川ならではの味覚が満載です。

特におすすめなのが、「一鶴(いっかく)」という骨付き鳥専門店。外はパリッと中はジューシーな鶏肉に、ビールが進むこと間違いなし!他にも、旬の魚を使った刺身や天ぷら、地元酒蔵の日本酒も豊富に楽しめます。

地元の人と観光客が入り混じる賑やかな空間で、お店の人との会話を楽しむのも旅の醍醐味。おすすめのうどん屋や、翌日の観光地情報なども教えてくれるかもしれません。

夜の高松は意外と静かで、安全に夜道を歩けるのもポイント。宿に戻る前に、少し夜風に当たりながら港の灯りを眺めて、1日目の余韻を楽しみましょう。



2日目|小豆島で自然とアートと絶景を楽しむ旅

高松港からフェリーで小豆島へ

2日目の朝は、早起きして高松港からフェリーに乗って小豆島へ向かいましょう。高松港から小豆島の土庄(とのしょう)港まではフェリーで約1時間、高速艇なら約35分で到着します。フェリーのデッキからは、瀬戸内海に浮かぶ島々の美しい景色が広がり、移動そのものが「旅の思い出」になります。

朝の便に乗れば、午前中には小豆島の観光をスタートできます。フェリー内には売店や自動販売機もあり、軽食を取りながらのんびり海を眺めて過ごすのもおすすめです。天気が良ければ、外のデッキに出て潮風を感じながら、心をリフレッシュできますよ。

また、小豆島へのフェリーは予約不要ですが、観光シーズンや連休などは混み合うこともあるため、早めに港に着いておくのがベター。高松港までは高松駅から徒歩でもアクセス可能なので、朝食は駅近くのベーカリーなどでテイクアウトして乗船前に楽しむのも良いですね。

オリーブ公園とギリシャ風の風車

小豆島に到着したら、まず向かいたいのが「道の駅 小豆島オリーブ公園」です。ここは映画『魔女の宅急便』のロケ地としても知られ、SNSで話題の“魔法のほうきで飛んでいる写真”を撮ることができるスポットとして人気を集めています。

園内にはギリシャ風の白い風車が建っており、瀬戸内海と青空を背景にしたその景色はまるで地中海のよう。風車の周りは広々とした芝生になっていて、春になるとオリーブの新芽や色とりどりの花が咲き誇り、心地よい時間が流れます。

併設のオリーブ記念館では、オリーブオイルのテイスティングやオリジナル商品のお買い物も楽しめます。香川の名産であるオリーブは美容や健康に良いとされ、お土産にもぴったりです。

園内は徒歩で回れる規模ですが、坂道もあるのでスニーカーがおすすめ。絶景を楽しみながら、のんびり写真を撮ったり散策したりするのに最高のスポットです。

エンジェルロードでインスタ映えの奇跡を体験

次に向かうのは、小豆島を代表する絶景スポット「エンジェルロード」。ここは、1日に2回だけ、干潮のときにだけ現れる“砂の道”で、対岸の小さな島と陸地がつながる神秘的な現象が見られます。

カップルで手をつないでこの道を渡ると「永遠の愛が叶う」とも言われており、恋人たちの聖地としても知られています。インスタグラムなどのSNSでも人気の撮影スポットで、潮の時間をチェックして訪れるのがおすすめです。

エンジェルロードは干潮時間に合わせて行かないと見られないため、旅の前に「小豆島観光協会」の公式サイトなどで干潮時刻を調べておきましょう。朝・昼・夕方など、その日のタイミングによって表情が変わるので、何度訪れても飽きない魅力があります。

また、エンジェルロードの近くには「恋人の聖地」モニュメントや鐘などもあり、記念撮影にもぴったり。海風が気持ちよく吹き抜ける開放的なロケーションで、春の思い出をしっかり残せる場所です。

小豆島ラーメン&醤油蔵通りめぐり

絶景を楽しんだあとは、腹ごしらえに「小豆島ラーメン」を食べに行きましょう。小豆島ラーメンは、地元特産の「島醤油」をベースにしたコクのあるスープが特徴で、あっさりしているのに深い味わいが楽しめます。中でも有名なのが「島鶏ラーメン」。鶏ガラと醤油の旨味が絶妙で、地元民にも観光客にも大人気です。

食後はそのまま、島の醤油文化が息づく「醤油蔵通り」を歩いてみましょう。この通りには明治から続く老舗の醤油蔵が軒を連ねており、黒い板壁の建物がレトロな風情を醸し出しています。

一部の蔵では見学も可能で、実際に醤油の製造過程を見たり、試食したりすることができます。中にはソフトクリームに醤油をかけた「しょうゆソフト」などユニークなグルメもあり、意外な美味しさにびっくりするかも?

食と文化のどちらも味わえるスポットとして、小豆島の醤油蔵エリアは非常に魅力的です。歩くだけでも楽しいので、ぜひ立ち寄ってみてください。

宿泊はオーシャンビューの温泉宿でのんびり

2日目の夜は、小豆島にあるオーシャンビューの温泉宿で心と体を癒しましょう。瀬戸内海を一望できる露天風呂がある宿も多く、夜には静かな波の音を聞きながら、旅の疲れをゆったりとリセットできます。

宿の選び方としては、「海が見えること」「食事に地元食材を使っていること」「アクセスが便利なこと」を基準にすると失敗が少ないです。夕食にはオリーブ牛のステーキや、小豆島産の魚介を使った料理が並び、目でも舌でも楽しめます。

また、宿によっては夜に星空観察イベントがあったり、朝には日の出が見られる絶景露天風呂があったりと、+αの魅力も満載。のんびりと温泉に浸かりながら、翌日の旅に備える最高の夜を過ごしてください。

小豆島の夜はとても静かで、街灯も少なめなので、空を見上げれば満天の星空が広がります。日常の喧騒を忘れてリラックスするには、これ以上ない環境です。



3日目|琴平でこんぴら参り&うどん三昧で締めくくり!

朝の金刀比羅宮でご利益参拝

香川旅行の最終日は、県内でも屈指のパワースポット「金刀比羅宮(ことひらぐう)」からスタートしましょう。地元では「こんぴらさん」と親しまれ、海の神様を祀る由緒正しい神社として知られています。

琴平の町は高松から電車で約1時間。宿泊先の小豆島からはフェリー+電車や車でアクセス可能です。朝の清々しい空気の中、785段の石段を登って本宮を目指します。石段は一見大変そうに見えますが、道中には茶屋や休憩所が点在しており、景色を楽しみながらゆっくり登れば初心者でも大丈夫。

春には桜が境内を彩り、華やかな雰囲気に包まれます。また、参道では季節限定の御朱印や、幸福を呼ぶとされる「こんぴら狗(いぬ)」のグッズも手に入ります。参拝後は、眼下に広がる讃岐平野と瀬戸内海の絶景を眺めて、旅の無事を感謝しましょう。

静寂の中で手を合わせる時間は、心を整え、日々の生活へのエネルギーをもらえる大切なひとときです。

785段の石段を登るコツと見どころ紹介

金刀比羅宮への道のりは、なんといっても785段の石段。これだけ聞くと「無理かも…」と感じる方もいるかもしれませんが、実際には小休止しながら登れば無理なく達成できます。ポイントは「マイペースで登ること」と「足元の靴選び」。できれば歩きやすいスニーカーで臨みましょう。

登り始めてすぐの参道には、お土産屋さんや老舗の和菓子屋が並びます。「おいりソフト」や「かまたま団子」など、小腹を満たせるスイーツもおすすめです。中間地点には「大門」があり、ここから先は境内エリア。木々に囲まれた静かな道へと変わっていきます。

本宮にたどり着くと、見晴らしの良い展望台があり、まるで空に浮かぶ神社のような気持ちになれます。時間に余裕があれば、さらに583段を登って奥社(1368段)を目指すのもOK。ただし体力と相談して無理のない範囲で!

石段を登る道すがら、古い灯籠や石碑、狛犬などの見どころも多く、歴史好きにもたまらない道のり。挑戦した後の達成感は格別です。

こんぴら表参道でお土産探し

参拝を終えたあとは、表参道をぶらぶら散策しながら、お土産探しを楽しみましょう。石段下から続くこの通りには、伝統工芸品から地元グルメまで、さまざまなお店が軒を連ねています。

人気のお土産は、やはり「讃岐うどん」や「オリーブ関連商品」、そして金刀比羅宮ならではの「こんぴら狗グッズ」。犬好きの方への贈り物にも喜ばれること間違いなしです。

また、金毘羅歌舞伎にちなんだ浮世絵グッズや和紙雑貨、漆器など、センスのいい品々も揃っています。観光客向けの商品だけでなく、地元の職人が丁寧に作った逸品も多く、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。

喫茶店や甘味処も多いので、休憩を挟みながらのんびり歩くのがおすすめです。地元の人との会話も楽しく、旅の記憶をより深いものにしてくれます。

行列必至!本場の讃岐うどん名店めぐり

香川といえばやっぱり「讃岐うどん」。最終日は本場の味をしっかり堪能して締めくくりましょう。琴平周辺には有名うどん店が点在しており、開店前から行列ができる人気店もあります。

代表的なのが「中野うどん学校」や「おか泉」「山越うどん」など。讃岐うどんの特徴は、しっかりとしたコシとツルツルののどごし。店ごとに出汁の味や麺の太さ、トッピングが異なるので、食べ比べるのも楽しいですよ。

おすすめの食べ方は「ぶっかけうどん」や「釜玉うどん」。ネギや天かす、生卵など、シンプルながら素材の美味しさがダイレクトに感じられます。

また、中野うどん学校では「うどん打ち体験」も可能。自分で作ったうどんをその場で食べられるので、家族連れやカップルにも人気です。旅の思い出にもなる体験型グルメ、ぜひ試してみてください。

空港・駅までの帰路と立ち寄りスポット案内

旅もいよいよ終盤。琴平から帰路に向かう際は、交通手段に応じたルートで効率よく移動しましょう。

  • 高松空港へ行く場合は、琴平駅から高松駅を経由してリムジンバスで空港へ(所要約2時間)

  • JRや新幹線利用の場合は、琴平駅から多度津→岡山→各方面へ

  • 自家用車・レンタカーの場合は、瀬戸大橋経由で本州へ戻るルートが便利です

途中で時間があれば、**「道の駅滝宮」「讃岐まんのう公園」**などに立ち寄るのもおすすめ。自然が美しく、特産品も揃っており、最後のお買い物にもぴったりです。

また、高松駅周辺に戻る場合は、再度「北浜alley」や「玉藻公園」でゆっくり過ごすのも良いでしょう。旅の締めくくりに、香川の穏やかな風景を再確認しながら、余韻に浸ってみてください。



香川旅行をさらに楽しむためのプチ情報まとめ

旅行前にチェック!香川の最新イベント情報

香川県では、季節ごとにさまざまなイベントが開催されています。特に春は花やアートにまつわる催しが多く、旅をより充実させてくれるチャンスです。

例えば、栗林公園や玉藻公園では桜の開花時期に合わせて「夜桜ライトアップ」が行われ、日中とは一味違う幻想的な空間に。入園時間が延長され、夜の散策も安心して楽しめます。

また、瀬戸内海の島々では「瀬戸内国際芸術祭」が開かれる年もあり、アートファンにはたまらない内容です。小豆島や直島、豊島などが舞台となり、屋外アートやインスタレーション、現代美術館などで感性を刺激される体験ができます。

イベント開催情報は「香川県観光協会」や「各自治体の公式サイト」で最新情報を確認するのがおすすめ。旅のスケジュールに合わせて、見逃せないスポットや期間限定の体験をチェックしておきましょう。

おすすめお土産ランキングBEST5

香川旅行で買って帰りたい、人気お土産ベスト5をまとめました!

ランク 商品名 特徴
第1位 讃岐うどん 香川名物!乾麺・半生・冷凍タイプあり
第2位 オリーブオイル製品 小豆島産。化粧品や調味料も人気
第3位 骨付き鳥スパイス 自宅で一鶴の味が再現できる!
第4位 和三盆のお菓子 上品な甘さで高級感あり。お茶菓子に◎
第5位 こんぴら狗グッズ 金刀比羅宮限定。癒されデザインが人気

地元スーパーや道の駅、空港のお土産売り場でも手に入るので、帰る前にチェックしてみてください。特にうどんは重さがあるため、配送サービスを利用するのも一案です。

子連れ・カップル・シニア別の楽しみ方ガイド

香川は幅広い年代やスタイルの旅行者におすすめできる観光地です。以下に、それぞれにぴったりの楽しみ方をまとめました。

子連れファミリー向け

  • 小豆島の「オリーブ公園」でのんびりピクニック

  • 栗林公園で鯉のエサやり体験

  • 金刀比羅宮では「途中まで」でOK!無理せず参拝

カップル向け

  • エンジェルロードで「恋人の聖地」体験

  • 北浜alleyでおしゃれなカフェ巡り

  • 夜のライトアップイベントでロマンチックな時間を

シニア層向け

  • 玉藻公園の和船体験でゆったり歴史探訪

  • 讃岐うどん店巡りで食べ歩き旅

  • 宿は温泉付きの旅館でのんびり滞在がおすすめ

旅行の目的や体力に応じて、無理のないスケジュールを組むことが大切です。香川は公共交通も充実しており、移動も比較的スムーズなので安心して旅ができます。

写真映えスポットまとめMAP

春の香川には、思わず写真を撮りたくなるような絶景スポットがたくさんあります。特に以下の5つは「映える」こと間違いなし!

  1. エンジェルロード(小豆島)…干潮時だけ現れる奇跡の道

  2. オリーブ公園の風車(小豆島)…地中海風の背景が魅力

  3. 栗林公園の桜と池(高松市)…日本庭園×春の美

  4. 金刀比羅宮からの眺望(琴平町)…瀬戸内海と讃岐平野を一望

  5. 北浜alleyの港町風景(高松市)…レトロな倉庫とカフェ

Googleマップで「香川 インスタ映え」などと検索すると、最新の投稿やルートも確認できます。旅の記録を美しく残すために、スマホの充電やモバイルバッテリーは忘れずに!

旅行費用の目安&節約のコツ

香川旅行2泊3日の費用目安は、1人あたり30,000円〜50,000円前後。内容や宿泊施設のグレードにより異なりますが、以下の表が一般的な目安です。

費用項目 目安金額(1人分)
交通費(往復) ¥10,000〜¥15,000
宿泊費(2泊) ¥10,000〜¥20,000
食費・うどん代 ¥3,000〜¥6,000
観光・入園料など ¥2,000〜¥5,000
お土産代 ¥2,000〜¥5,000

節約ポイント

  • 宿泊は楽天トラベルやじゃらんのクーポンを活用

  • うどんはリーズナブルでコスパ抜群!

  • フェリーは高速艇より通常便がお得

  • 各観光地の「共通チケット」や「パス」を活用

計画的に旅をすれば、低予算でも大満足の旅行が可能です。香川は物価も比較的安く、リピーターにも人気のエリアですよ。


【まとめ】春の香川を満喫する2泊3日の王道旅

春の香川は、自然・歴史・グルメ・アートがギュッと詰まった“ちょうどいい旅”が叶う最高のエリアです。2泊3日あれば、高松の歴史と文化を感じ、小豆島で自然と絶景に癒され、琴平でご利益参拝とうどんを満喫するという、充実のルートが可能です。

桜やオリーブの花が咲き誇る春の景色、瀬戸内の穏やかな海、心を打つアート体験、そして心も体も満たす讃岐うどん…。全てがバランス良く詰まった香川の旅は、世代や同行者を問わず満足度の高い旅行になります。

ぜひ今回ご紹介したモデルコースを参考に、自分だけの春の香川旅を楽しんでくださいね。きっと帰る頃には「また来たい!」と思える、心に残る旅になるはずです。


 

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry